ホテルと我が闘争

 

どうも、ナオヤです。

出張は…アホが行くものでは無い

先日出張という名の旅行に行ってきました。
出張と言っても愛知から岐阜なので距離的には、大したことないんだけれども、車で移動したのでだいたい2時間ぐらいはかかった。

単純に『時間かけて帰りたくない!』って思って急に泊まる事に決めたので、ほぼ当日にホテルを予約したのです。
その予約した場所が目指す場所から結構離れててね。
地図アプリとかで見るとすぐそこなんだよ。でも、その縮図ってどれだけのデカさの範囲なの?って話で、愛知と岐阜を包むデカさで見てるから中々広い。
だからちょっと離れてるだけでもイメージよりは、意外と遠いんだよね、まぁ結局25キロぐらい離れてるホテル予約した訳です。

交通費も宿泊代ももちろん経費で落ちるけど、取引先からはそれを含んだ金額は見積もられていない。ちょっと悲しい現実。

そんなホテルもナビ通りに向かって、付近に到着すると、ホテルが駅前のでっかい通りの反対車線にあるんですよ。これがまた厄介でね。
先ずUターンできない。脇道が一方通行だらけで曲がれない。曲がったは良いけどそこでもUターン出来ないから戻れない。

結局見つけてから15分彷徨って反対車線側に行けた。やっと到着だ。と安堵したのは束の間で…
正面がロータリーみたいになっているのだけれど先ず凄く狭い。
そして先客の車が3台ぐらい止まってて入れない。そうすると大通りにハザード点けて路駐になる事に…いや扉開けれねぇし。
って思い、ふとそのまま素通り。確か駐車場あるって書いてあったんだけれど、正面見当たらねぇ。
そこからまた通りを行ったり来たりして駐車場を探す羽目に。何故かと言うと調べても北側としか書いてないからだ。
北ってどっちだよおいっ!ってなるじゃん?そら土地勘無いし太陽見てもほぼ真上だったし。
でも立地的に正面にあるはず!って思い二周した。
結果見事に裏にあった、あらあかんわ。
正面ロビーあるのに宿泊者裏から入るんだよ。なんだよそれ!

超迷惑客見参

 

裏の扉から入ってって、フロントに行くと若ぇネェちゃんが一人。胸には[トレーニング中]の名札。
ぐふふ、おうおうおうおう!!対応しっかりしてくれよぅ???

『予約してた○○○○です(早口)』
『はい?』
『チッ』
『…』
『…』
『あの、○○様でよろしいでしょうか?…』

『児島だよっ!!』
『えっ!!!!』
『嘘嘘w○○ですw』

 

ついトレーニング中の人に超迷惑客発揮してきました。
1万以下の素晴らしいホテルにチェックインしてから荷物を置いてちょいとお仕事に。

面白くないので割愛…

 

 

はい、ホテル帰ってきます!

『ネェちゃんいねぇじゃん…んだよ…』

少し萎えながら、とても残念な壁の薄い部屋へと直行。

そして…

 

やる事がない。
しかも、唯一あるブログを書こうと思ったけど発想の乏しい僕には書ける題材が無いのだ!

 

我が闘争は・・・

家なら読書や契約書類などのやれる事だらけなのだが…と思った時に思い出した。俺持ってきてるわ…なんか一冊カバンに突っ込んだわ朝。と

正直何を入れたのか覚えて無かったので、ほんの少しワクワクしたよ。

ファスナーを開けて手を突っ込み先ず触る。《厚さ2.5センチ、デカさは文庫本ほど》これは間違いない…経済学書や専門書などのガチ勢系ではない!!そんな本で文庫本ほどのデカさと厚さは俺は持っていない!これはストーリーを楽しめるやつだ!ナイス俺!

 

そう思い引っ張りだした。

 

ふざけんな…てめぇ…いつからいたんだよ…てめぇ読むと眠たくなんだよ…ふざけんなよ…俺苦手の部類なんだよ…割と面白いけど読み進めづらいんだよてめぇ…なによりも何言ってっかわかんねぇの多いからきちぃ。

まさか最強の睡眠導入剤を持ってきていた。これは予想GAYデェース。

 

旅行気分の出張してる時に読む本では無いので、やる事が無くなった…
よし、取り敢えず軽く寝るか…とベッドをチラリと見やる。

 

あ?

 

なんだ?

 

よし分かった。

 

フロントに繋がる電話機を持ち上げる

『コンシェルジュはいますか?』

『えーと、どのような御用件で御座いますか?』
女性の声が聞こえた
『これって僕“1人”で予約で大丈夫でしたよね?』

『えぇ、そのようになっていますね』
ガチャン…

言った瞬間切ってやった。

 

よろしい、ならば戦争だ(某大佐)

なるほど…俺の《我が闘争はここにあった》のか。なるほどなるほど…合点。自伝はここから始まるのな了解。

この挑戦受けて立つ

時刻は19時…
大きな駅はすぐそこ…
狙い目だな。

このアウシュヴィッツで俺のポークビッツを(ry

挑戦は受けて勃つ

取り敢えず、フロントに何時まで玄関扉開いてるか聞きに行く。

フロントにはおっさんがいた。
『お出かけレスカァ?』
レレレのおじさんデスカァ?????
俺には間違いなくあのイントネーションで聴こえて少しイラッとした。
外出する事を言い、時刻を聞いたら5時まで開いているらしいので、何も気にせず街に繰り出す。

さて、今から何をするかと聞かれたらナンパだ!!

挑戦を叩きつけられたら受けて立つのが流儀、あのホテルは俺に『2人でもええで?w』って示しやがったと思っている。

そう、《我が闘争はここにある。》

駅前でウロチョロしながら暇そうな御仁を探す…
割といるんだけど…絶対マズイ歳っぽいのばかりでしてね。声かけれんわ(ヘタレ)
連れ回して何かあっても嫌だしね。
てな訳でウロチョロ。

そして見つけたんす。あいつ暇やな絶対。って人
『暇っす?暇っすよねどう見ても、飯奢るんで行きません?』

『うっわぁ……いや、いいです…』

まぁそうだよね。わかる。『あ、じゃぁいいや!』って去る

つか今時ナンパって難易度高すぎない?高杉謙信だよね。
なんもセリフ思いつかんし…と思うも《我が闘争ここにあり。》

 

きもっ!
うっわぁ…
いやor嫌っ!
言われる事2桁。

 

敗北は心が負けた時

てめぇらぁ。このアバズレ共め…と内心めげる気持ちを反骨精神ばりの当てつけで支える。
そして、ふと自分を見てみる。
真っ黒のロングコートにマフラーで口隠してる状態。そら変人やわ…
寒いけどね、そら無理やでぇ自分。
じゃぁ仕方ねぇ脱ぐかと思ってロングコートを脱ぐ

 

中は半袖な。無理やろこれ寒すぎる。ってなる訳で、たまたまその状態だけを見た、通りかかった酔っ払いのおっちゃんに心配されたよ。
『なんじゃお前、寒ないのか?いやーこいつはすげぇ、アホだぁ。ホント大丈夫か?』
頭をね。

じじぃ…折れたよ俺は
負けたよ岐阜
負けたよホテル
無理だった俺じゃぁ

てな訳でフロントのレレレから貰ったご飯屋の地図を見ながらロングコートを羽織り直して歩く。
どこも閉まってるかオーダーストップの時間だった。

なんとか開いてる店を見つけて中に入る。

『いらっしゃいませー何名様ですか?』

あ?バカにしてんのか!…荒んだ心は店員にも当たりそうに…なので

『ワンだほ』(東海テレビのキャラ)

ふざけました。

割愛

 

スナックとかの方がいいかな?

 

つかめし屋じゃなくて居酒屋でした、団体様だらけでした、場違い感ヤバい。パリピかウェイ勢だらけの魔界に唯一立ち上がった村人レベル1でした。

これならスナックとかのほうが良かったかもなぁ、くそぅ、日本酒ちょこっとにメシをドカ食い。

 

染みる。美味い。

完全に負けたぜアバズレ共とじじぃ…それにレレレ。

そんなてめぇらに

 

完敗!!(乾杯)

 

 

言うと思った人RT

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